約 3,357,699 件
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/754.html
出典:ますおの大物Youtuberウォッチ http //k-41124.hatenablog.com/entry/2017/11/12/031305 ──syamuが広島に引っ越した。 2016年も終わりに差し掛かった頃、突如入ったその一報は瞬く間に拡散され、多くのネット民に衝撃を与えた。 「貝塚勃起土竜」の通称で知られるほど貝塚と馴染みの深い大物Youtuberことsyamu_gameが貝塚市を離れたというのだ。 #image(width=512,https //twitter.com/Nuke_Loadout/status/814618123168952320/photo/1) しかしこの情報は(一応筋の通った理由があるのだが)不確定な点があり、 この引っ越しを懐疑的に見るネット民も少なくない。 果たして広島県福山市幕山台4-11-24は本当にデマなのか? まず、引っ越し自体が本当なのか確認するため、私はsyamuの住んでいる宿舎に赴いた。 ここで浜崎家の名前が見つかれば引っ越し自体が嘘ということになり、無ければ引っ越しの確かな証拠となる。 確認に向かった206号室に「浜崎」の文字は無かった。どうやら引っ越しは本当のようだ。 #image(width=512,https //cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/k_41124/20171112/20171112030117.jpg) 少なくとも引っ越し説は本当であることが裏付けられた。 だが、本当に広島県福山市幕山台4-11-24にsyamu_gameが住んでいるのかまでは分からない。 私は次に広島県福山市へと向かった。 #image(width=512,https //cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/k_41124/20171112/20171112030536.jpg) 広島県福山市にあるsyamuが引っ越したとされる民家である。 表札はまっさらで、何も書かれていない。 だが周辺の駐車場にはsyamuの愛車とされるトヨタRAV4が駐車しており、 貝塚市にあった物とナンバーも一致した。 前途のことから、syamuがこの地域に引っ越したのは間違いないだろう。 #image(width=512,https //cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/k_41124/20171112/20171112030634.jpg) syamuが広島県福山市幕山台まで引っ越したのは確認できるが、 広島県福山市幕山台4-11-24に住んでることが確定したわけではない。 だがリーク者がsyamuの住む住所をリークしたいならば、わざわざ違う住宅を挙げる理由もなく、 100%ではないがsyamuが広島県福山市幕山台4-11-24に引っ越したのは本当と見ていいだろう。 -- (名無しさん) 2024-07-23 03 43 36 名前 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ すべてのコメントを見る #comment_num2(size=100,num=100,nsize=810,title_msg=ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ) -- (名無しさん) 2024-07-23 03 43 10 出典:ますおの大物Youtuberウォッチ http //k-41124.hatenablog.com/entry/2017/11/12/031305 ──syamuが広島に引っ越した。 2016年も終わりに差し掛かった頃、突如入ったその一報は瞬く間に拡散され、多くのネット民に衝撃を与えた。 「貝塚勃起土竜」の通称で知られるほど貝塚と馴染みの深い大物Youtuberことsyamu_gameが貝塚市を離れたというのだ。 #image(width=512,https //twitter.com/Nuke_Loadout/status/814618123168952320/photo/1) しかしこの情報は(一応筋の通った理由があるのだが)不確定な点があり、 この引っ越しを懐疑的に見るネット民も少なくない。 果たして広島県福山市幕山台4-11-24は本当にデマなのか? まず、引っ越し自体が本当なのか確認するため、私はsyamuの住んでいる宿舎に赴いた。 ここで浜崎家の名前が見つかれば引っ越し自体が嘘ということになり、無ければ引っ越しの確かな証拠となる。 確認に向かった206号室に「浜崎」の文字は無かった。どうやら引っ越しは本当のようだ。 #image(width=512,https //cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/k_41124/20171112/20171112030117.jpg) 少なくとも引っ越し説は本当であることが裏付けられた。 だが、本当に広島県福山市幕山台4-11-24にsyamu_gameが住んでいるのかまでは分からない。 私は次に広島県福山市へと向かった。 #image(width=512,https //cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/k_41124/20171112/20171112030536.jpg) 広島県福山市にあるsyamuが引っ越したとされる民家である。 表札はまっさらで、何も書かれていない。 だが周辺の駐車場にはsyamuの愛車とされるトヨタRAV4が駐車しており、 貝塚市にあった物とナンバーも一致した。 前途のことから、syamuがこの地域に引っ越したのは間違いないだろう。 #image(width=512,https //cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/k_41124/20171112/20171112030634.jpg) syamuが広島県福山市幕山台まで引っ越したのは確認できるが、 広島県福山市幕山台4-11-24に住んでることが確定したわけではない。 だがリーク者がsyamuの住む住所をリークしたいならば、わざわざ違う住宅を挙げる理由もなく、 100%ではないがsyamuが広島県福山市幕山台4-11-24に引っ越したのは本当と見ていいだろう。 -- (名無しさん) 2024-07-23 03 43 16
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/263.html
シングルマップ(Mod) こちらはページを分ける必要はないでしょう。AlienZeQ 作者 ZeQ バージョン 2.0 概要 エイリアンマシンおよび北朝鮮軍との乱戦マップ。とりあえず味方の護衛などの目標はあるが物語はないに等しくひたすらバチコンバチコン戦うのみ。スローモーションなどのフィーチャーあり。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (2.9MB) Assuming Command 作者 DICY バージョン 0.2 概要 RTS風の戦いが出来るデモマップ。戦車、ヘリ、兵士などに対し指定地点への移動や攻撃などの命令をし北朝鮮軍の拠点を攻める!俯瞰視点では自由に視点移動が出来ないため、スタート時に目の前にある戦車に乗りながら命令を下すほうがプレイしやすいと思われる。操作法はダウンロード先のページで確認!個性的でなかなか面白い。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (47MB) BallRace 作者 AtsEst バージョン 1.2 概要 ボールのオブジェクトを用いた大量のパーティクル&雪崩の物理演算マップ。正常に動作させるためにはエディタでModを開く必要あり。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (18MB) Behind The Darkness 作者 XaldiN バージョン 1.0 概要 北朝鮮軍の管理下にある?エイリアンの基地を目指し洞窟を進む。マップとしてのボリュームは少ないがいくつかのパズルがあり悩むと時間がかかる。分かりにくいのはエレベータを起動する直前のもので、床のパネルを踏んで坂にあるパネルが開いたら中に入り目の前の壁にある突起を撃てばいい(押すのではなく撃つ)。所要時間20分。 目標 01. Destroy The Blue Room 機器にC4を設置しろ 02. Take some C4s 機器にC4を設置しろ 03. Go To The Labyrinth Chamber 光のゲートと通り迷路へ入れ 04. Open The Elevator エレベーターを起動しろ 05 Get Into The Elevator 迷路から出る道を見つけろ 06 Open The Alien Gate エイリアンの基地のゲートを開け 07 Video the Alien Base エイリアンの基地を録画しろ 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (25MB) Boiling Point 作者 alex626 バージョン 0.5 概要 Boiling PointのようなゲームデザインのModを作ることが最終目標のようだが、このバージョンでは特に独自のフィーチャーがあるわけではなく普通のシングルマップ。島のあちこちにある敵の拠点を潰して回る。 一部のマップ構造に問題があり詰まる可能性あり。具体的には地下の下水道でグラビティブーツで下の階から上の階に上がる場面、ハシゴからハシゴに飛び移る場面(ハシゴのてっぺんの真後ろに次のハシゴがある)。かなり厄介なので最初からDevmodeで通過したほうが良い。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (127MB) CG Demo Modification 作者 Predatah バージョン 1.0 概要 ミッション1の改造マップでFirst Lightの丘正面の地形が大きく伸ばされている。敵が追加されていたりヘリなどの車両が配置されているだけでミッション内容は同じ。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (67MB) City Decedere level1 Happening 作者 Jlim バージョン 1.1 概要 ホラー系ModであるCity Decedereシリーズの1マップ目。突然異世界?に飛ばされた主人公が元の世界へ戻るために奔走する。とはいっても歩くだけと言っていいくらい歩くだけのマップ。冒頭ではホラーゲームらしい演出はあるが大半は何もない屋外を移動するのみ。敵は結構出現するが相手をしなくても問題ないし戦闘はただの殴り合いである。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (85MB) City Decedere level2 Darkness 作者 Jlim バージョン 1.0 概要 ホラー系ModであるCity Decedereシリーズの2マップ目で最初から最後まで暗い地下道。1マップ目よりも演出が増えホラーゲームらしくなっているが戦闘の単純さは変わらず。現在開発は中断しており続きは夏以降になるとのこと。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (71MB) Crysis Atlantide 作者 Foreign/Phaser001 バージョン 0.9 概要 4つのミッションからなる中規模マップ。フランス語で話が良く理解出来ないが…北朝鮮軍が展開する地域に不時着した主人公たちは脱出を試み成功したように思えたが、エイリアンの世界へ侵略し始めた米軍と北朝鮮軍が繋がっていたため主人公たちは利害の一致するエイリアンと協力関係を結び…という流れだと思われる。 米軍が敵になる&エイリアンが仲間として戦ってくれる珍しいマップ。目立った荒はないのだが、これといって面白い要素もなく淡々とした内容。ミッション4はほとんど完成しておらず更地。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (113MB) Desperate 作者 Osiris Team バージョン 1.1 概要 3つの小規模マップで構成されている。北朝鮮軍の研究所からエイリアンテクノロジーに関する情報を入手することが目標。マップの作りはかなり荒いが内容にはちょっとした特徴があり、オリジナルのエイリアンマシン(CyberAlienさんが作成したもの)が登場し、監視カメラを撃ち落すといったようなものもある。ミッション1とミッション3は指示に従って動くだけのマップで極めて短く戦闘もない。ミッション2が内容の90%を占めている。所要時間20分。 目標 1-01. Go to the bridge ブリッジへ行き準備をしろ 1-02. Get in the heli 2-01. Check in 森から出る方法を探せ 2-02. Go into the truck 味方と共にプロフェットのところへ向かえ 2-03. Finish the special ops 2-04. Get rid of the aliens 2-05. Destroy the first alien tower エイリアンタワーを破壊しろ 2-06. Destroy the second alien tower 2-07. Find a way out 2-08. Crane climb クレーンをつたって研究所へ行け 2-09. Proceed to the factory クレーンから降り 2-10. Hop in 換気口から研究所へ入れ 2-11. Finish them fast 静かにカメラを研究員を撃て 2-12. Steal the intels 情報をダウンロードしろ 2-13. Escape プロフェットと合流しろ 2-14. Defend 敵から身を守れ 2-15. Find a way out 2-16. Excute エイリアンを倒し洞窟を抜けろ 3-01. Check 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (80MB) ミッション3の修正ファイル DungeonCrysis 作者 9of9 バージョン 1.0.1 概要 RTSのような?操作法を導入したオリジナルMod。向かわせたい位置や攻撃させたい位置をクリックし進めていく。物語はあるが敵と戦うのみ、かつ短いので操作の独自性が全て。続きが作られるかは良く分からない。マップ上にある7本の剣を集めると…?クイックセーブを含め任意のセーブは問題を起こす場合があるので使わないほうが良い。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (64MB) Entry 作者 Talvipakkanen バージョン 0.9.1 概要 広い島のマップ。敵軍が占拠している島からVTOLを回収することが目標。舞台背景はあるのだが前置きのみ。(パフォーマンスを除けば)マップは丁寧に作られており、目標は多く工夫も見られ土台は非常にしっかりしている。一方で移動が長くなりがちなのと、演出や会話、物語展開がないため淡々とした内容になってしまっているのが残念。 面倒くさくてもジャミング装置を全て停止し、航空支援を受けられるようにしたほうが効率が良い。港の倉庫に入るには端末を持ちながらドアのスイッチを押す必要がある、また直後の情報を聞き出す目標では敵を掴めば良い。所要時間80分。 目標 01. Disable two jammers 02. Disable remaining jammers ジャミングを止めれば航空支援を受けられる 03. VTOL コードを入力しVTOLを操作しろ 04. Destroy anti-aircraft defenses 05. Garrison コンピュータにアクセスし、壊せ 06. House コンピュータにアクセスし、壊せ 07. Code? VTOLを起動するコードを探せ 08. Device アクセス端末を拾え 09. Folder フォルダーを探せ 10. Commanders 2人の司令官を殺せ 11. Comms 通信アンテナと全てのラジオを破壊しろ 12. Free beer 13. Destroyer 1分も飛行できない 14. Bridge 巡洋艦で脱出しろ 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (110MB) FCFort 作者 D33dub バージョン 1.0.0 概要 Farcryのミッション3とミッション4のリメイクマップ。地形、ミッション含めマップの再現度は高くリメイクマップとしてオススメ出来るクオリティになっている。これだけ丁寧に作られていると一部の増援やイベントが不足していたり変更されているのが非常に残念に思える。。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (48MB) Fiji Island 作者 mironator バージョン 1.0.0 概要 特に背景はなく1つの島を舞台に北朝鮮軍とドンパチして脱出するのみと言っていい。このマップが他と違うのは、戦闘ばかりだが戦闘自体が丁寧に作られていることで爆撃要請や味方ヘリの航空支援イベントなどを含め適当さや中途半端さを感じさせないものとなっている。マップの作りも丁寧で美しく純粋に戦闘を楽しむマップとしてオススメ出来る。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (56MB) Forgotten Island - Lost 作者 GenLiu バージョン 1.0.0 概要 三部作の1マップ目ということだが物語はなく特に特徴もない。作り途中なのか表示される目標を全てこなし敵を全滅させても何も起こらず終了のメッセージもない。最後の目標(ラジオB)の傍にある車を破壊してしまうとリスポンしてラジオが吹き飛ばされる場合があるので注意。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (34MB) FreezeFrame 作者 kosmatka chimella バージョン alpha 概要 北朝鮮軍が占拠した島に侵入しあれこれ調査することが目標。港湾施設と沿岸のキャンプ、山道の3エリアに分かれている広いマップ。1マップだがイベントやオブジェクティブが豊富で情報収集やカメラ撮影など調査活動らしい目標が多く特徴的なものもある。完成すれば代表的なマップになれたと思われ製作中止は残念。Mod側で難易度を調整しているのか敵が強い、しかも大量。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (26MB) FullFlavor 作者 sirmarkas バージョン 1.0.0 概要 北朝鮮軍に占拠された場所からの脱出を試みる?最終的な目標は北朝鮮軍の指揮官を抹殺すること。 詰まる可能性のある部分の解説…序盤で目標地点が山の内側らしき場所にあるがマップ上では迂回して直接行けるように見えても実際は山の反対側の洞窟を通過しなければならない(洞窟のある場所はスクリーンショットを参考に)、そこで行う通信傍受は - ( ー )キーを押し続ければ成功すると思われる。仮に周波数がランダムだとすればクリア不可能になる可能性も無きにしも非ず。 接近するたびにターゲットが逃げ目標地点がリアルタイムに変わるなどのアイデアは斬新で面白い、しかし全体的に荒い作り。マップ内を移動している列車はクリア直前まで特に乗る必要はない。武器が足りず目標が達成出来ない場合があるためDevmodeで開始するのが無難。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (68MB) Invasion 作者 oVo バージョン 1.0.0 概要 谷で北朝鮮軍と乱戦。といっても味方が大勢いるためプレイヤーが倒す必要があるのは戦車くらいなもの。12歳の子供が作ったマップらしい。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (2.9MB) Killer s skill 作者 Merhunes Lenox バージョン 1.0 概要 5回にわたり出現する敵を計50体倒すマップ。 このMod独自の要素は特にない。所要時間20分。 目標 - 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (38MB) Last Escape 作者 vodka-kyo バージョン 1.0.0 概要 シングルマップのTresorsの続き?外伝?脈絡がなく話の流れが全く分からない。ゾンビが徘徊する施設からの脱出を試みる。ゾンビに接触すると操作があべこべになるといったアイデアは面白いが(仕掛けは多数あっても)怖さを感じさせるような演出はほとんどなく、ゾンビはゾンビで適当に配置しているのみ。マップの作りが適当で意味もなく詰まる可能性あり。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (55MB) Living Hell Noname Island 2 作者 Zero Productions バージョン 1.2.1 概要 3ミッション(実質2ミッション)の中規模マップ。北朝鮮軍がクローン技術の開発を行っているという島へ向かう最中に米軍は激しい爆撃を受けプレイヤーを含むチームはバラバラになってしまう。味方を探し協力しながら島からの脱出を目指す。前作と話のつながりはない。ミッション1は普通のマップでミラーズエッジのフローグラフで少し違った味付けがある、ミッション2はレールシューターがメイン、3つもある。中身はまともなのだが重さとバグが残念。 詰まりそうな部分が1つ、ミッション2で3人の敵を狙撃するという目標。目標ポイントから湖の方向を正面として左方向、正面、右斜め方向にそれぞれ地形が赤い場所があり、そこに敵が立っている。気づきにくいので注意。 目標 1-01. Open the Gate 1-02. Get the binoculars 1-03. Search for survivor 1-04. Find The US Base 1-05. Reach Top of the dam and Enter 1-06. Get to the Meeting Point 1-07. Reach the Train 1-08. Check for Weapons 1-09. Find the Secret Informations 1-10. Destroy the jammer 2-01. Get to the End 2-02. Kill the 3 Enemies with Sniper Rifle 2-03. Get Secret Information 2-04. Get in the Car 2-05. Defend the Car 2-04. Get to the Leaving Point 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (241MB) Lost Island II - Part 1 作者 Cry Productions Team バージョン 1.2.0 概要 交信が途絶えた研究員たちを捜索するためにとある島へ向かうが…。小さな森のマップで目標は複数あるが基本的にひたすら敵を倒すのみ。すぐに終わるのは良いとして物語としてこのマップの存在価値を見出せない内容。ジャマー停止後に味方兵士が動き出さないときは前のセーブからやり直そう。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (36MB) Mandate of Heaven 作者 Clement バージョン 1.0 概要 昔風の建物(中国?)や庭園が広がるマップ。オリジナル素材を使いマップデザインもなかなかだが、中身が非常にありきたりで勿体無い。 目標 01. Fight your way into the park 02. Anti-Air Cannon 03. Overlook 04. Call an airstrike on the temple 05. Explore the park s cave 06. Kill Kyong 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (140MB) Miami Assault 作者 knizz1235/VengenceBot バージョン 1.0 概要 海辺の町で適当にドンパチするだけのマップ。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (87MB) Nano Island 作者 Ferrets216 バージョン 0.1 概要 小さな島で複数の拠点にいる敵を殲滅するのみ。作り途中でクリアがない。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (1.7MB) Nanosuit Demonstration Mod 作者 Crytek バージョン 1.0 概要 SDKに含まれるナノスーツデモマップ。2007年1月に開催されたCES 2007で出展されたCrytekの公式デモマップ。当時出ていた映像とまるっきり同じで思い出が蘇る?内容はごく小さなキャンプで兵士とヘリを倒すのみ。マップを眺めてみると製品のHarborマップの原型であることが分かる。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (187MB) Operation Rocky Peak Islands 作者 48893 バージョン 1.0.0 概要 プロトタイプ兵器を回収して島から脱出するというマップ。特にイベントもなく目標に沿ってただ進めば良い。マップは広めだが敵は一部に集中しており不必要な空間が多い、兵器を回収したら丘を登っていこう(取得した時点では目標が更新されないため迷う場合が…) 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (16MB) Pacifica 4 Mountain Assault 作者 Edolsian バージョン 1.0 概要 北朝鮮軍の研究施設を制圧し脱出する。前半はほぼ一本道の平凡な戦闘ミッション。後半は大半が鉱山内部で雰囲気の変化が心地よい。列車のシークエンス以外に特に特徴はないが全体的に丁寧に作られている。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (47MB) Paradise Mod 作者 Bgavran Productions Team バージョン 1.0.0 概要 北朝鮮軍の武器ディーラーが実験中の兵器の情報を集めるために味方と共に潜入するが…いくつかの島による大きなマップ。基本的にはドンパチやるだけと言っていい。主要目標だけだと短いが島同士が離れすぎているためサブミッションを行おうとすると無駄に時間がかかる。まだ未完成?のようで不自然な終わり方。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (202MB) Phobos 作者 Modding for Munich バージョン 1.0 概要 ミュンヘン科学大学?の学生さんのチームが作ったMod。3つのマップで構成されているが1つ目と3つ目は移動だけと言っていいものでプレイする価値はほとんどない。2つ目のマップ(Temple)がModの中核であり、アクション・パズルマップになっている。チェス盤を使ったパズル、パネルを回転させて経路を作るパズル、迷路、絵合わせパズル、など。プレイするときは不具合や詰まったときの事を考えDevmodeを有効しておくことを推奨。 目標 - 評価 スクリーン ダウンロード 行方不明 PURE Mod level one 作者 Mecius バージョン 1.0 概要 円形のフィールドの中で30回にわたり出現する敵をひたすら倒すマップ。所要時間20分。 目標 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (13MB) Quickymap 作者 Timpan - Drumarth バージョン 0.1 概要 給水塔までたどり着けという極めて単純明快な目標のマップ。ミニゲーム的で障害物を移動しながらチマチマ進む、MoHAAのオマハビーチのよう。数分で終わってしまうものだが数と仕掛けがあれば面白くなるものだと思う。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (5.6MB) Rainy Days 作者 CaptainChris バージョン 1.0.0 概要 ノーマッドと彼のチームは謎の氷に関する情報を得るために島に送り込まれた、プレイヤーたちは北朝鮮軍を排除しつつ谷の奥へと進攻しなければならない…。山に囲まれた広い谷を舞台とした2つの中規模マップ。シングルマップのThe Harbourの続編として作られているが特に気にする必要なし。これで完結ではなく話が直結するであろう続編が作られている。 きちんとシナリオがあり目標は多くバラエティも展開の起伏もあり、かなり楽しめる。特別な仕掛けや独自性はないが、マップデザイン、レベルデザイン、演出、カットシーンの全てが水準以上で、お手本のような作品。所要時間80分。 詰まるかもしれない部分について。空爆は味方がやれと言うまでやらないように!ミッション2での草原での戦車での戦いの最後で戦車を道路に止めておかないように(道が狭く味方が身動きが取れ…)。ミッション2の最後のヘリ戦(前述の目標の直後)では流れの通りトラックのガウスライフルを使ってもヘリを倒せない場合がある、その場合は直前に使っていた戦車の主砲で倒せるかもしれない。 目標 1-01. Allure the mole out of his hole 裏切り者を見つけ?現在の状況を把握しろ 1-02. Rescue in the last second 丘へ向かい友軍の状況を確認しろ 1-03. Let the birds coming 1-04. In the shadows 1-05. Farm defending 1-06. Meet with Major Cafferty キャファーティ少佐のチームと共にヘリから逃げろ 1-07. Escape in the plantations 1-08. Finish the two choppers 1-09. Stay near to Major Cafferty 少佐について行け 1-10. Kill the two Snipers 上の道路にいるスナイパーを見つけ倒せ 1-11. On the lookout 少佐とチームを守れ 2-01. Meeting 農場からコンボイが向かってくる 2-02. Remain in cover 少佐の近くで待機し戦闘に備えろ 2-03. Journey to the meadow 助手席に座れ 2-04. Capture the dale! 戦車に乗れ(その他) 2-05. Base 軍は拠点を置く必要がある 2-06. Helicopter attack トラックに乗り武器を使え 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (227MB) Redemption 作者 bizet バージョン 1.0 概要 4つの端末から情報を取得して島を脱出することが目標。VTOLの銃座について護衛するラストのイベントは新鮮。他にこれといった演出は何もなく淡々とした内容。オブジェクティブ画面に目標が表示されない場合はスタート地点の船の前あたりに行けば表示されると思われる、表示されないと目標が完了せずクリア不可能なので注意。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (2.6MB) Savanna2Jungle 作者 bgavran3 バージョン 1.0.0 概要 平原と森を舞台にしたマップ。目標は点々と存在する敵のキャンプの調査と脱出。全体的に丁寧に作られてはおり冒頭のレールシューティングは良いが他に特徴はなくドンパチするのみ。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (77MB) Ship 2021 作者 Alex バージョン 1.0 概要 目標はあるが適当にエイリアンと戦うだけのマップと言っていい。宇宙船まで行けば終了。所要時間15分。 目標 01. Meet With Keegan 02. Retrieve the Gauss Rifle 03. Destroy the Anti-Aircraft-Artillery 04. Paint the munitions dump for air strike 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (54MB) The O Island 作者 Pvjinflight バージョン 1.0 概要 森の広がる島マップ。目標は多めだが、これといった要素はなく淡々と敵を倒すのみと言っていい。移動距離が無駄に長い。所要時間30分。 目標 01. Get to the beach 02. Access North Korean Tactical Network 03. Disable the GPS jamming devise 04. Kill General Kyong 05. Download data 06. Destroy AA 07. Open the tunnel 08. Kill the Elite Leader 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (67MB) X32i - Episode 1 作者 SirBaron バージョン 1.3 概要 X32i Modのイントロマップ。プレイヤーはエイリアンテクノロジーを手に入れるためX32iという惑星に旅立つ…直前の米軍基地での話。イントロマップでは単に人と会話するのみ。以前X32iに不時着した後(つまりイントロマップの次)のマップがリリースされていたが、なぜかこのModには含まれていない。しかも既に開発停止が発表されているため、本当に容量が大きいだけの無駄なModと化してしまっている。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (266MB) Voodoo 作者 JeMoy バージョン 1.0.0 概要 島の神(火山)が島に訪れた観光客を殺しゾンビにしているのを止めるためにあれこれやる…という話。かなりの数のゾンビと撃ち合いをすることにはなるが(ゾンビだが敵としては通常の兵士と何ら変わらない)、物語の進行部分はアドベンチャー的で目的を達成するために道具を集める、仕掛けを利用して~をするなど他のマップには見られない特徴がある。 初めプレイしたときは途中で製作が中断されていると勘違いしてしまったが、なかなか面白いマップ。村で住人に話しかけた後に橋が目標地点になっているが、オブジェクティブに書かれているとおり橋は通過して道なりに進むべし。 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (5.6MB) Zombie Invasion 作者 MrXToTheN/D4rkW4rr10r バージョン 0.1 概要 非常に小さなエリアで十数体のゾンビと戦う。回復出来ないため距離を保って戦おう、武器はそこらへんの小屋の中などに落ちている。ゾンビが回し蹴りをしてくるような… 評価 スクリーン ダウンロード Crymod (11MB) 一部シングルマップに掲載されているものとダブってたり(評価が変わってたり)しますが後日修正します。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1601.html
24/7 Supermarket Ammu-Nation Animal Ark Alamo Fruit Market Big Juice Stand Big Ⅴ Bikini Universe Bourgeois Bicycles Checkout! Calabrone Cyclery Doctor Kush Del Perro Gifts Digital Den DM Pets Docktease Dollar Pills Elitás Travel Electrical Supplies Family Pharmacy Earl s Mini Mart Food Market Feed Store Flickers Comics Fred s Store Farmer Giles Get Aweigh Gabriela s Market Grain of Truth - Organic Food Market Great Big Tats Grapeseed Farmers Market Grapeseed Supermarket High Time Hardcore Comic Store High and Dry Kitchen Supplies Legendary Motorsport Leopolds Leroy s ElectricalsLiquor Ace Liquor.Deli Luxury Autos Liquor Hole Liquor Market Max Renda O Deas Pharmacy Outdoor Action Otto s Auto Parts Pescado AzulPaper Clips Pedal and Metal Cycles Pipe Down Pipe Dreams Pill Pharm Pop s Pills Premium Deluxe Motorsport Hardware Rob s Liquor Route 68 Store Save-a-Cent Discount Store Scoops Liquor Barn Smoke on the Water Spines Bookshop Southern San Andreas Super Autos Vespucci Surfing Warstock Cache Carry, Wags to Riches Los Santos Office Supply Co. Vapid of Los Santos Vespucci Book Store Vespucci Sports The Pink Palms Beach Shop Vespucci Liquor Market Vinewood Records Vankhov You Tool Vitamins Pharmacy
https://w.atwiki.jp/hongoelitetankers/pages/62.html
http //aslain.com/index.php?/topic/13-091703-aslains-xvm-mod-modpack-installer-wpicture-sound-preview/ まずここへ行き、クライアントをDLします。USのミラーが早いんじゃないでしょうか。 起動したらここにチェック入れましょう。どんなMODがビジュアルで分かります。 あとは入れたいMODにチェック入れていきます。 Rating Scaleは6 colorsがおすすめですが、ここは周りの人と合わせたほうが良いでしょう。 誰が緑だとか青だとか話がかみ合わなくなってしまいます。 チョイスし終わったらOK連打 一通り終わったら第六感の画像を差し替え。 アップデートの度に画像が戻ってしまうのでめんどくさいですがその都度やっています。 第六感の画像が入っている場所はここ World_of_Tanks\res_mods\mods\shared_resources\xvm\res 画像はpngファイルで背景は透過しておくと邪魔にならないで良いです。 第6感用画像
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/883.html
Soulvizier MODSoulvizier Beta 0.98i 用日本語化ファイル、その他日本語化ファイル キャラバン拡張、視点遠距離化、その他の修正 特徴 FAQ コメント Soulvizier MOD Soulvizier MOD (Author amgoz1) http //www.titanquest.net/tq-forum/threads/40582-WIP-Soulvizier-Mod 最新版は Beta 0.98i(2015/06/25 更新)で、ダウンロードはこちらから https //www.kirmiziperfect.com/titan-quest-soulvizier-mod/ ※注意: 鍛冶製法の武器オーブ(Orb)がワンド(Wand)として、また盾オーブは盾(Shield)として表示されるようになりました。 いくつかのスキルについて細かな変更をしたため、前のバージョンで使っていたキャラクターにスキル・ツリー上で問題が生じることがあります。 0.98xでは新たに十数体ヒーローモンスターが追加されましたが、ソウルはそのうちの数体だけの追加に留まっています。 様々なヒーローの出現率が高くなり、特級ヒーローは混乱やコンバージョンに免疫を持つようになりました。単純な反射はなくなり、すべて時限的な反射buffになりました。すべてのモンスターがスペルブレイクをするようになりました。等々様々な調整が行われています。 その他、Beta 0.98x の変更点・バグ修正は膨大な量なので省略します。上記サイトの記述を参照してください。 0.98xではハンターのスキルがかなり変更されていますが、その関係でスキル表示に混乱があります(スピア・テンペストが消えてイヴィッサレイトが二重に表示、説明が消失)。もっとも、作者はスキルの動作そのものに問題はないとしています。 また、オカルトのスキル中、爆弾小僧のダークリングがブリーチというエリア型の呪文に、元のブリーチがシャドウグラスプという攻撃呪文に変更されました。アイコンや説明は準備中のようです(スキルは問題なく機能します)。これらの変更は、あまり使い道のなかったものをより役に立つものに変えたということです。 0.98i ではバグ修正、スキル再調整などの他、大量のクリーチャーの入れ替え、再調整が行われました。 概説: Soulvizier mod (略称:SV)は、Underlord Mod (略称:UL)の拡張版といった mod です。マスタリーはULをベースとし、特級のヒーロー・モンスターや新技能、新たなエリア、新アイテムなどゲーム全般に亘って多くの項目が追加されています。 インストール上の注意: 解凍してTQITを上書きする方法をとるので、その前にTQITのファイル(Engine.dll,Game.dll,pathc.dll)やフォルダ(DatabaseとResources)をコピーしてバックアップしておくのが良いでしょう。(SVファイルにULのファイルがすべて入っているので、別途ULをインストールしておく必要はありません。) また、最新版は v0.98i ですが提供されているのは更新されたファイルだけなので、まず v.0.90 をインストールし、次いで v.0.96 v.0.98iを上書きインストールしてください。v.0.96まではここからDLしてください。http //www.moddb.com/mods/soulvizier 難易度に関する注意 特徴やFAQにも書いてありますが、バニラに比べると強力なモンスターが追加され、出現するモンスターの数も多く難易度が上昇しています。 基本的に、バニラが楽にこなせて物足りなくなった人のためのものであり、これがきつすぎると感じる人はTQの操作に慣れるためにバニラをクリアすることから始めたほうが良いでしょう。 ※SV beta0.96用のModとユーティリティー http //www.titanquest.net/tq-forum/threads/52738-Mods-and-utilities Database mods Underlord UI(ULのUIに変更) Reduced monster count(モンスター数を減少させた) Misc Hardcore app(厳しいプレイがしたい人用:キャラが死んだらデータ削除) Skill calculator(スキル・シミュレーション) Soulvizier Beta 0.98i 用日本語化ファイル、その他 日本語化ファイル 名詞日本語版 2015/06/26 (アンロックコードによるスキンmodについては日本語化していません。起動関係FAQ参照。) ロジクール・マウス用名詞日本語版 2015/06/26 ロジクールのマウスを使っていると落ちるという人のためのファイルで、一部の名詞を英語に戻したもの。ベースは上記の名詞日本語版です。 名詞英語版 2015/06/26 地名以外の固有名詞を原版に戻したファイル。アイテム、モンスター、NPC、スキル名が原語です(会話・クエスト本文中のものを除く)。 ※フォーラムでも指摘されていますが、相変わらず追加されたレリックに説明がないので日本語化ファイルでは一時的なものとして補説してあります。 キャラバン拡張、視点遠距離化、その他の修正 Soulvizier Bata 0.98i用 bugfix+キャラバン拡張+視点遠距離化mod オリジナルに若干の修正を加え、さらにキャラバンの共有倉庫を拡張するmodとそれに加えて遠方まで見えるように視点を変更したmod。 特徴 ゲーム全般に関し 数百のニュー・ヒーロー・モンスター 多数の新アイテム類 新たなアイテムタイプ(Soul, Mercenary Scroll, Orb など) 数百のSouls 数々のエリート・モンスター ボスはすべてバランスを取り直した 大幅に難度を高めた 新商人クラス:アルケミスト(Alchemist) 200+ のアイテム・スキル マップとAIを改善 Underlord mod を基盤としている Kirii の DiabloUI を採用(ディアブロⅡ風のUI画面) ゲームプレイの変更 移動・攻撃・呪文詠唱速度を高めた レベル限界を1000に引き上げた エピックとレジェンダリー・アイテムをエンチャント可能にした 経験値計算式を変更し、高レベルでのアップを速めた ソウル (Souls) ソウルは種々の特質を継承したリングスロット・アイテムで、時に前所有者のアビリティすら受け継いでいます。それぞれのモンスターはドロップするかもしれない固有のソウルを持っています。 Diablo2用modのNezeramontiasをやったことのある人なら、ソウルの概念に熟知していることでしょう。ボスとヒーロー・モンスターからのソウルは特に強力で、その潜在力を見落とすべきではありません。 ソウルは非常に珍しく、様々な有用で強力なレシピで使われるので、そのボーナス値が弱そうに見えても拾っておくべきです。 傭兵契約書 (Mercenary Contracts) 傭兵契約書は、強力な使い魔ペットを提供するレア・アーティファクト・アイテムです。 それぞれの傭兵は専門的役割を持ち、彼らのパワーは他のアーティファクトに勝るとも劣りません。 ヒーロー・モンスター 100以上のニュー・ヒーロー・モンスターおよび今までのヒーロー・モンスターは全員、力に磨きがかかり略奪品を落とします。すべてのヒーローは固有の外観と能力の組合せを持ち、そのソウルを得ることもあります。 少数の極めてパワフルな特級ヒーローに出会うことは稀です。 オーブ (Orbs) オーブは、盾や武器として活躍する片手持ちのレア・アイテムです。物理的な防御値を減少する見返りに、しばしば強力なエレメンタルや精神的なボーナスを提供します。 鍛冶製法 (Forge Formulas) 鍛冶製法は、秘密の調合(Arcane Formulas)と同様の方法で付与魔術師(Enchanter)に使われるレシピです。ただし、これらの製造法はアーティファクトを作るために使われるのではなく、強力で特別な備品を作るために用いられます。 (以上:フォーラムの作者序言より) FAQ Q 1 ULと比べるとSVの難易度は? A 1 通常のULよりは難しく、Uber ULよりは易しいでしょう。 Q 2 モンスターは一律に強くなったのか? A 2 すべてのモンスターに対して一律に何%のヘルス・ダメージボーナスを与える、というやり方はしてません。それぞれのボスやヒーロー等について、かくあるべきだと思われる強さとスキルを、手作業で個別に調整しました。 Q 3 特級ヒーローってどんなもので、どこにいるんですか? A 3 非常にレアなモンスターで、死んだときに神秘のオーブが出現するのでそれとわかります。現在、全アクトで13体の特級ヒーローが存在しますが、サプライズを楽しんで欲しいので、誰がどこにいるかは教えられません。 Q 4 クノッソスの迷宮で(ミニ)マップが表示されないのだが? A 4 このエリアについては、ランダムで拡張が行われ、新たに組み込んだ障害物の置き場所が変わって本当の迷路になるように試みました。このランダムな新障害物がミニマップでは表示されないため、この区域のマップ表示をやめたのです。ただし、将来的に変更する可能性はあります。 Q 5 ずっと通常のUIを使っていたから、自然と目が左上に行くんだけど。プロフィールが表示されていた元のUIに戻せないの? A 5 上記「SV用のModとユーティリティー」参照。 Q 6 左上のズレた位置に表示されるキャラクターのエンチャント情報を、画面下バーの上あたりに移動できないだろうか? A 6 残念ですが、エンチャントパネルは不可変コード化されており、できません。 Q 7 ULのようにLilithに使えるの? A 7 SVはマスタリーだけの変更ではなく、オリジナルのTQITを変更するmodなので使えません。 Q 8 他のマスタリーMODと組み合わせることができますか? A 8 私は試してませんが、別のマスタリーMOD(Pathsなど)ともうまく動くという報告はあります。ただし、SV(UL)マスタリー用のスキルボーナスを与える新アイテムは機能しないでしょう。 Q 9 新たなエリアとかクエストはどこにあるの? A 9 クノッソスの迷宮が広くかつ迷宮らしくしてあります。クエストについてはできるか不明。 Q10 レジェンダリーの耐性ペナルティーが-100%とか-200%なんて酷すぎない? A10 エピックやレジェンダリー・ヒーローのソウルは、普通に70-100%程度の耐性を二種類以上持っています。また、レインボー・ジュエルはエレメンタルの耐性向上に大いに役立ちます。 Q11 そのソウルってのは誰が持っているんですか? A11 隠しダンジョン:血の洞窟(Blood Cave)にいるものを除いて、すべてのボス(名前が赤)、ヒーロー(オレンジ)、クエスト(紫・ピンク)モンスターがソウルを持っています。 Q12 変異種のカラスとか巨大ゾンビなど緑の新モンスターはソウルを持ってないの? A12 ソウルを持つのはユニーク・モンスターのみ。ソウルの状態や能力は、それを落とすモンスターと結びついてるのですが、率直に言って緑名のエリート・モンスターはソウルを落とすほど面白い存在ではありません。もっとも、その中でも savage/mutated/hulking(獰猛・変異・巨体)に変化したmobとの戦闘はちょっとした興奮もので、私としてはそれで十分満足です。しかもビジュアルは磨き上げてあるし、より良い落とし物もあるのだから不都合はないでしょう。 Q13 ソウルが欲しくて150回以上、ギリシャで嵐の王子(Aristeus Prince of the Storm)を殺したんだ。なのにまだ手に入れられないのだが。 A13 ギリシャ(メガラ)のアンデッド三王子のソウル・ドロップ率は1.66%と非常に低く、その他のクエストmobはすべて5%、ヒーローは3%に設定しています。 Q14 パノス・ソウルってのを見つけたら、+3ボウ・マスタリーというのが付いてたんだ。ハンティングに関するスキルかなんかだと思うけど、「ボウ・マスタリー」なんてスキルないよ? A14 ボウ・マスタリーは弓を使ったときに物理と刺突ダメージが何パーセント上がる、というパッシブ・アビリティです。特別なマスタリーを選んでいる必要はありません。ワンドとオーブ以外のすべての武器について、このようなパッシブの「マスタリー」が存在します。 各武器マスタリーが与えるのは、 Axe/Blunt/Sword は物理ダメージ。 Bow/Spear は刺突と物理ダメージ。 Staff は生命力とエレメンタル・ダメージ。 Q15 ULのキャラをSVに使えるだろうか? A15 使えます。ただし、武器の「マスタリー」は使用できないでしょう。もっともそれは特定のソウルにしか付いてないのでさほど重要ではありません。 Q16 私はDefilerを使ってアイテムのドロップ数を増やして楽しんでいる。だがULでは問題なかったのに、このmodを入れたらランダムにクラッシュしてデスクトップに戻るんだ。誰か助けてくれ。 A16 その問題については、私も何人かの人たちから聞きました。私にできる唯一の修正案は、Defiler modの使用をやめろということです。 Q17 アイテムのドロップ率が低い気がするのだが? A17 ヒーロー・モンスターはULよりも数多く存在し、彼らのユニーク・ドロップ率は平均してULの3倍以上に設定してあります。さらにソウルや新たな魔法アイテム、レリックなど、押し並べてULよりも興味深いものがたくさん見つかるでしょう。 Q18 モンスターチャームやレリックを、エピックやレジェンダリー・アイテムに付けられない。 A18 TQ Defiler で "IT Bman's Relics/Charms In Uniques" にチェックすればOK。(この現象は、SVをインストールするときに同梱のGame.dllを入れてないか、Defilerを使っている環境でエンチャント機能をオフにしている場合に生じます。) Q19 やり方が間違ってるのかもしれないが、このmod、近接戦闘キャラに厳しいと思うな。気が付くと死に物狂いになってポーション飲んでる俺がいる。 A19 確かに序盤、特にギリシャでは近接戦闘キャラにはきついでしょう。しかしエピック・レジェンダリーでは遠隔戦闘キャラよりも良いと思いますよ。遠隔戦闘キャラはあまりにももろい。どんなに良い装備と耐性を得たとしても、生存可能性とダメージに関しては近接戦闘型のほうが勝ります。最初のうちは、敵の一撃でヘルスが4分の1も取られるから簡単に死んでしまうかもしれません。しかしアクト3や4へ進むにつれてゲームは易しくなるでしょう。 Q20 タイトル画面のバージョンが1.1になったんだけど、入れといたUOP1.17はどうなったの? A20 ULを基盤としているので、UOP1.17のファイルは全部入っています。 Q21 エジプトでアイテムを集めているうちにイムホテップが消えた。どこに行ったのだろう? A21 クエストアイテムを入手した場所まで戻り、アイテムを一旦地面に落として拾い直してから戻ってみてください。(上手くいかないときもあるようなので、メンフィスに着いたらテーベに行くまでセーブ・ロードせず一気に行くのが安全です。) Q22 傭兵はペット強化アイテムの影響を受けますか? A22 アイテムによって召喚されたものはすべてペットに分類され、ペット強化の影響を受けます。罠も同様に影響を受けます。 Q23 最初から移動速度が速くなってるようだが数値には現れていない。何かミスしたんだろうか? A23 基本の走行速度を上げているので、%には現れません。 Q24 メンフィスにイムホテップがいなかったが、アイテムを落として拾うことで続けることができた。でも、テーベでは駄目だった。どうか助けて! A24 未だに何故そのようなことが起きるか分かりません。アイテムを落としてもだめなら、関連したクエスト・ファイルを削除することが、唯一信頼性の高い修正だと思います。 (以上:フォーラムでのやり取りから抜粋) コメント (最新の10件を表示してあります。過去のものは下の「すべてのコメントを見る」で) 98g翻訳ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2015-04-27 17 16 01 それにしても相変わらずハンティング・スキルの一部がおかしなままですね。作者氏は最後にきちんとするとしていますが、ちょっと時間があるのでそこを直したものも作ってみました。 -- (翻訳者) 2015-04-28 00 49 25 0.98h翻訳ありがとうございます。いつもお疲れ様です。 -- (名無しさん) 2015-05-19 19 50 58 Soulvizier Bata 0.98h用 bugfix+キャラバン拡張+視点遠距離化mod のパッチCRCエラーで使用できない・・・ -- (名無しさん) 2015-05-31 12 37 12 0.9→0.96→0.98hの順番でdatabase.arzは0.98h.rar http //www.titanquest.net/tq-forum/threads/54956-Soulvizier-0-98xからDLしました 他に同じコメントもないので自分だけ間違ってたら申し訳ないです。 -- (名無しさん) 2015-05-31 12 46 25 確認して作り直しました。wikiにも書きましたが最初のものは傭兵にバグがあったため、バージョン番号そのままで緊急修正されたようです。 -- (翻訳者) 2015-06-01 22 54 20 対応ありがとうございます! -- (名無しさん) 2015-06-02 10 31 27 翻訳も感謝です。 -- (名無しさん) 2015-06-02 10 32 06 Earthのオーブだけど、スキル表示は12までだけど12以上に上げられるようになってるね(最高16+4の20? -- (名無しさん) 2015-06-15 09 50 12 titanquest.netがサーバーダウン/してるようなので、0.98iの入手先を変更しました -- (名無しさん) 2017-01-16 17 35 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/spuash918/pages/14.html
ここでは自作MODの解説ページへのリンクを貼ります。 RecipesMOD spuash918が初めて開発 公開したMODです。多種多様なレシピを追加します。 TirituMOD アルカリ乾電池氏が開発したものを、1.6.4~1.7.10版に向けて開発したもの。基本的にアイテムの引継ぎはできない。 LatestBlocksMOD 1.8の一部ブロックを1.7.Xで実装するために作られたMODです。玄武岩などがありますが、地下には生成されないのでレシピを使ってください。 RequestMOD CheatMODと統合されたMOD リクエストの中でどのMODにも追加する必要がないものはこれで実装される。 開発中のMOD-UnturnedMOD 現在開発中のMOD。 Unturnedというゲームのアイテムやゾンビを追加する。
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/624.html
衣料品のブランド。ティンバーランドのパロディ。 プレイヤーがここの商品を購入したりすることは出来ないが、この会社のロゴが入ったトレーラーが登場する。またHotringRacerのスポンサーになっている。
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/61.html
消防車 消防車の紹介です。放水銃あり、なしやエンジン以外の車両を紹介します。 注意 あまり現実の消防車両が配布されていないため、主にLSFD(GTA世界の消防)の車両を紹介します。 また、消防車と救急車が2つ入ったパックは、消防車として紹介します。救急車としては紹介しません。 また、すべての車両の写真を上げることはできないため、説明文を見てよさそうだなというものがあればリンクから飛んでください。 リプレイス SAFD Pack アドオンのファーストレスポンダー車両とリプレイス式のエンジンのパック。(ELS) エンジンは放水銃なし。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/vehiclemodels/32304-els-safd-pack/ Fire Rescue Replacement Pack (Los Santos County Blaine County) 見た目のかっこいい救急車とレスキュー車両のパック。(ELS) 放水銃なし。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/vehiclemodels/41675-fire-rescue-replacement-pack-los-santos-county-blaine-county/ [ELS] 2015 Pierce Velocity Ladder Truck 黄色のボディのサンアンドレアスはしご車。(ELS) エクストラ10を開けるとシャッタードアが開く。 放水銃なし。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/vehiclemodels/28584-els-2015-pierce-velocity-ladder-truck/ VETERAN MODS FIRE PACK 消防車、はしご車などに加え、消防艇、消防ヘリ合わせ計8台の大きなパック。(ELS) ヘリ、消防艇はなかなかレア。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/vehiclemodels/19443-veteran-mods-fire-pack/ [ELS] 2015 Fire Department Tahoe's 2015年式タホの消防仕様。スリックトップと通常の2種類あり。(ELS) https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/vehiclemodels/18171-addonreplace-els-2015-fire-department-tahoes/ [ELS] San Andreas Fire Rescue Mini-Pack 黒白に黄色ラインのサンアンドレアス消防車、救急車のパック。 消防車は放水銃あり。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/vehiclemodels/43512-els-san-andreas-fire-rescue-mini-pack/ [ELS] Seagrave Maruder II Squad 2013 FDNY Seagrave Fire Apparatus社の消防車。ニューヨーク仕様のカラーリングあり。(ELS) 放水銃あり。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/vehiclemodels/45472-els-seagrave-maruder-ii-squad-2013-fdny/ アドオン MTL Fire Engine バニラの消防車の改良。Roto-Rayライトが付いた消防車で、クローム版とマットな黒のカラーがある。 放水銃あり。 https //www.gta5-mods.com/vehicles/mtl-fire-engine-add-on-template
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/63.html
概要 ドロップアイテムがそのブロック自身ではなく、さらに経験値をドロップするブロックを追加し、地下に生成させる。 ソースコード AluminiumMod.java package tutorial.aluminiummod; import net.minecraft.block.Block; import net.minecraft.creativetab.CreativeTabs; import net.minecraft.item.Item; import cpw.mods.fml.common.Mod; import cpw.mods.fml.common.Mod.EventHandler; import cpw.mods.fml.common.event.FMLInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.event.FMLPreInitializationEvent; import cpw.mods.fml.common.registry.GameRegistry; @Mod(modid = AluminiumMod.MODID, name = AluminiumMod.MODNAME, version = AluminiumMod.VERSION) public class AluminiumMod { public static final String MODID = "AluminiumMod"; public static final String MODNAME = "Aluminium Mod"; public static final String VERSION = "1.0.0"; public static Item aluminium; public static Block oreAluminium; @EventHandler public void perInit(FMLPreInitializationEvent event) { aluminium = new Item() .setCreativeTab(CreativeTabs.tabMaterials) .setUnlocalizedName("aluminium") .setTextureName("aluminiummod aluminium"); GameRegistry.registerItem(aluminium, "aluminium"); oreAluminium = new AluminiumOre() .setBlockName("oreAluminium") .setBlockTextureName("aluminiummod aluminium_ore"); GameRegistry.registerBlock(oreAluminium, "oreAluminium"); } @EventHandler public void init(FMLInitializationEvent event) { GameRegistry.registerWorldGenerator(new AluminiumOreGenerator(), 0); } } AluminiumOre.java package tutorial.aluminiummod; import java.util.Random; import net.minecraft.block.Block; import net.minecraft.block.material.Material; import net.minecraft.creativetab.CreativeTabs; import net.minecraft.item.Item; import net.minecraft.util.MathHelper; import net.minecraft.world.IBlockAccess; public class AluminiumOre extends Block { private Random random = new Random(); public AluminiumOre() { super(Material.rock); this.setCreativeTab(CreativeTabs.tabBlock); this.setHardness(3.0F); this.setResistance(5.0F); this.setStepSound(Block.soundTypeStone); this.setHarvestLevel("pickaxe", 2); } @Override public Item getItemDropped(int meta, Random random, int fortune) { return AluminiumMod.aluminium; } @Override public int quantityDroppedWithBonus(int fortune, Random random) { if (fortune 0 Item.getItemFromBlock(this) != this.getItemDropped(0, random, fortune)) { int i = random.nextInt(fortune + 2) - 1; if (i 0) { i = 0; } return this.quantityDropped(random) * (i + 1); } else { return this.quantityDropped(random); } } @Override public int getExpDrop(IBlockAccess iBlockAccess, int meta, int fortune) { return MathHelper.getRandomIntegerInRange(random, 3, 7); } } AluminiumOreGenerator.java package tutorial.aluminiummod; import java.util.Random; import net.minecraft.init.Blocks; import net.minecraft.world.World; import net.minecraft.world.WorldProviderSurface; import net.minecraft.world.chunk.IChunkProvider; import net.minecraft.world.gen.feature.WorldGenMinable; import cpw.mods.fml.common.IWorldGenerator; public class AluminiumOreGenerator implements IWorldGenerator { @Override public void generate(Random random, int chunkX, int chunkZ, World world, IChunkProvider chunkGenerator, IChunkProvider chunkProvider) { if (world.provider instanceof WorldProviderSurface) { generateOre(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); } } private void generateOre(World world, Random random, int x, int z) { for(int i = 0; i 10; i++) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); new WorldGenMinable(AluminiumMod.oreAluminium, 0, 20, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } } 解説 Block Item getItemDropped(int meta, Random random, int fortune) そのブロックを破壊したときにドロップするアイテムを返す。 int quantityDroppedWithBonus(int fortune, Random random) 破壊するのに使用したツールの幸運レベルをもとに、ドロップ数を変更する。 int getExpDrop(IBlockAccess iBlockAccess, int meta, int fortune) 経験値のドロップ量を返す。 GameRegistry void registerWorldGenerator(IWorldGenerator generator, int modGenerationWeight) GameRegistryにチャンク生成時にブロックを自然生成させるためのクラスを登録するメソッド。 第二引数は生成の優先度(?)。 IWorldGenerator チャンク生成時にブロックを自然生成させるためのインターフェース。 generate(Random random, int chunkX, int chunkZ, World world, IChunkProvider chunkGenerator, IChunkProvider chunkProvider) world.providerはそのワールド(ディメンション)のプロバイダ。 これを使って判定することで鉱石を生成するディメンションを制御できる。 WorldGenMinable ブロックを生成させるクラスの一つ。 コンストラクタで指定したパラメータをもとにgenerateで鉱脈を生成する。 コンストラクタ(Block block, int meta, int number, Block target) 引数は、生成するブロック、生成するブロックのメタデータ、生成する鉱脈の大きさ、置き換えるブロック。 第二引数はなくてもよい。 boolean generate(World world, Random random, int x, int y, int z) 鉱脈を生成する処理。 戻り値は生成が成功したかどうか。 使用例 オファレン鉱石を追加している部分。 +オファレンMOD OfalenModCore.java package nahama.ofalenmod; /*略*/ /**@author Akasata Nahama*/ @Mod(modid = OfalenModCore.MODID, name = OfalenModCore.MODNAME, version = OfalenModCore.VERSION) public class OfalenModCore { public static final String MODID = "OfalenMod"; public static final String MODNAME = "Ofalen Mod"; public static final String VERSION = "[1.7.10]1.0.0"; /*略*/ /**最初に行われる処理。アイテム・ブロックの追加などを行う*/ @EventHandler public void preInit(FMLPreInitializationEvent event) { /*略*/ //アイテムを設定するメソッドを実行 OfalenModItemCore.registerItem(); //ブロックを設定するメソッドを実行 OfalenModBlockCore.registerBlock(); /*略*/ } /**2番目に行われる処理。レシピの追加などを行う*/ @EventHandler public void init (FMLInitializationEvent event) { //鉱石を生成させる GameRegistry.registerWorldGenerator(new OfalenOreGenerator(), 1); /*略*/ } /*略*/ } +あまり関係ないので格納 OfalenModItemCore.java package nahama.ofalenmod.core; /*略*/ public class OfalenModItemCore { /*略*/ public static Item fragmentOfalen; /*略*/ /**アイテムを設定する*/ public static void registerItem () { /*略*/ fragmentOfalen = new Ofalen() .setUnlocalizedName("fragmentOfalen") .setTextureName("ofalenmod ofalen_fragment"); GameRegistry.registerItem(fragmentOfalen,"fragmentOfalen"); /*略*/ } } Ofalen.java package nahama.ofalenmod.item; import net.minecraft.util.IIcon; import cpw.mods.fml.relauncher.Side; import cpw.mods.fml.relauncher.SideOnly; public class Ofalen extends Parts { public Ofalen () { super (4); } /**メタデータにより返すIIconを変える。*/ @Override @SideOnly(Side.CLIENT) public IIcon getIconFromDamage(int meta) { return iicon[meta 3]; } /**メタデータを返す。*/ @Override public int getMetadata(int meta) { return meta 3; } } Parts.java package nahama.ofalenmod.item; import java.util.List; import nahama.ofalenmod.OfalenModCore; import net.minecraft.client.renderer.texture.IIconRegister; import net.minecraft.creativetab.CreativeTabs; import net.minecraft.item.Item; import net.minecraft.item.ItemStack; import net.minecraft.util.IIcon; import cpw.mods.fml.relauncher.Side; import cpw.mods.fml.relauncher.SideOnly; public class Parts extends Item { protected IIcon[] iicon; private final int type; public Parts (int type) { super (); this.type = type; this.setCreativeTab(OfalenModCore.tabOfalen); this.setHasSubtypes(true); this.setMaxDamage(0); } /**メタデータ違いのテクスチャを登録する*/ @Override @SideOnly(Side.CLIENT) public void registerIcons(IIconRegister register) { this.iicon = new IIcon[type]; for (int i = 0; i type; i ++) { this.iicon[i] = register.registerIcon(this.getIconString() + "-" + i); } } /**メタデータにより返すIIconを変える*/ @Override @SideOnly(Side.CLIENT) public IIcon getIconFromDamage(int meta) { return iicon[meta]; } /**メタデータ違いのアイテムを登録する*/ @Override @SideOnly(Side.CLIENT) public void getSubItems(Item item, CreativeTabs creativeTab, List list) { for (int i = 0; i type; i ++) { list.add(new ItemStack(this, 1, i)); } } /**メタデータを返す*/ @Override public int getMetadata(int meta) { return meta; } /**メタデータにより内部名を変える*/ @Override public String getUnlocalizedName(ItemStack itemStack) { return this.getUnlocalizedName() + "." + itemStack.getItemDamage(); } } OfalenModBlockCore.java package nahama.ofalenmod.core; /*略*/ public class OfalenModBlockCore { //ブロックの定義 public static Block oreOfalen; /*略*/ /**ブロックを設定する*/ public static void registerBlock () { oreOfalen = new OfalenOre() .setBlockName("oreOfalen") .setBlockTextureName("ofalenmod ofalen_ore-"); GameRegistry.registerBlock(oreOfalen, ItemOfalenBlock.class, "oreOfalen"); /*略*/ } } OfalenOre.java package nahama.ofalenmod.block; import java.util.List; import java.util.Random; import nahama.ofalenmod.OfalenModCore; import nahama.ofalenmod.core.OfalenModConfigCore; import nahama.ofalenmod.core.OfalenModItemCore; import net.minecraft.block.Block; import net.minecraft.block.material.Material; import net.minecraft.client.renderer.texture.IIconRegister; import net.minecraft.creativetab.CreativeTabs; import net.minecraft.item.Item; import net.minecraft.item.ItemStack; import net.minecraft.util.IIcon; import net.minecraft.util.MathHelper; import net.minecraft.world.IBlockAccess; import cpw.mods.fml.relauncher.Side; import cpw.mods.fml.relauncher.SideOnly; public class OfalenOre extends Block { private IIcon[] iicon = new IIcon[4]; private Random random = new Random(); public OfalenOre() { super(Material.rock); this.setCreativeTab(OfalenModCore.tabOfalen); this.setHardness(5.0F); this.setResistance(7.5F); this.setStepSound(Block.soundTypePiston); this.setLightLevel(0.6F); this.setHarvestLevel("pickaxe", 3); } /**ドロップアイテムの設定*/ @Override public Item getItemDropped(int meta, Random random, int fortune) { return OfalenModItemCore.fragmentOfalen; } /**ドロップ数の設定*/ @Override public int quantityDropped(Random random) { return OfalenModConfigCore.amountDrop; } /**fortuneによるドロップ増加の設定。BlockOre参照*/ @Override public int quantityDroppedWithBonus(int level, Random random) { //幸運のレベルが1以上で、ドロップアイテムがこのブロック自身でない場合 if (level 0 Item.getItemFromBlock(this) != this.getItemDropped(0, random, level)) { int i = random.nextInt(level + 2) - 1; if (i 0) { i = 0; } return this.quantityDropped(random) * (i + 1); } else { return this.quantityDropped(random); } } /**経験値ドロップの設定*/ @Override public int getExpDrop(IBlockAccess iBlockAccess, int meta, int fortune) { return MathHelper.getRandomIntegerInRange(random, 3, 7); } /**メタデータ違いのテクスチャを登録する*/ @Override @SideOnly(Side.CLIENT) public void registerBlockIcons(IIconRegister iicon) { for (int i = 0; i 4; i ++) { this.iicon[i] = iicon.registerIcon(this.getTextureName() + i); } } /**メタデータにより返すIIconを変える*/ @Override @SideOnly(Side.CLIENT) public IIcon getIcon(int side, int meta) { return iicon[meta 3]; } /**メタデータ違いのブロックを登録する*/ @Override @SideOnly(Side.CLIENT) public void getSubBlocks(Item item, CreativeTabs creativeTab, List list) { for (int i = 0; i 4; i ++) { list.add(new ItemStack(item, 1, i)); } } /**メタデータによりドロップ品を変える*/ @Override public int damageDropped(int meta) { return meta 3; } } OfalenOreGenerator.java package nahama.ofalenmod.generator; import java.util.Random; import nahama.ofalenmod.core.OfalenModBlockCore; import nahama.ofalenmod.core.OfalenModConfigCore; import net.minecraft.init.Blocks; import net.minecraft.world.World; import net.minecraft.world.WorldProviderSurface; import net.minecraft.world.chunk.IChunkProvider; import net.minecraft.world.gen.feature.WorldGenMinable; import cpw.mods.fml.common.IWorldGenerator; public class OfalenOreGenerator implements IWorldGenerator { public void generate(Random random, int chunkX, int chunkZ, World world, IChunkProvider chunkGenerator, IChunkProvider chunkProvider) { if (OfalenModConfigCore.enabledGenerator) { if (world.provider instanceof WorldProviderSurface) { generateOreRed(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); generateOreGreen(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); generateOreBlue(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); generateOreBig(world, random, chunkX 4, chunkZ 4); } } } private void generateOreRed(World world, Random random, int x, int z) { for(int i = 0; i OfalenModConfigCore.probabilityGeneration; i++) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 0, OfalenModConfigCore.limitGeneration, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } private void generateOreGreen(World world, Random random, int x, int z) { for(int i = 0; i OfalenModConfigCore.probabilityGeneration; i++) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 1, OfalenModConfigCore.limitGeneration, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } private void generateOreBlue(World world, Random random, int x, int z) { for(int i = 0; i OfalenModConfigCore.probabilityGeneration; i++) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 2, OfalenModConfigCore.limitGeneration, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } private void generateOreBig(World world, Random random, int x, int z) { int i = random.nextInt(10000); if (i OfalenModConfigCore.probabilityGenerationLode) { int genX = x + random.nextInt(16); int genY = 1 + random.nextInt(15); int genZ = z + random.nextInt(16); int type = random.nextInt(19)/3; switch (type) { case 0 new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 0, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 1, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 2, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); break; case 1 new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 0, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 2, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 1, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); break; case 2 new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 1, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 0, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 2, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); break; case 3 new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 1, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 2, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 0, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); break; case 4 new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 2, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 0, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 1, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); break; case 5 new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 2, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 1, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 0, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); break; case 6 new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 3, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } new WorldGenMinable(OfalenModBlockCore.oreOfalen, 3, 40, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); } } } コメント この項目に関する質問などをどうぞ。 鉱石から鉱石ブロックをドロップする方法くぉおあいえていただけないでsy - World_of_the_Takumi 2016-03-11 07 40 22 AluminiumOreクラスで、getItemDropped・quantityDroppedWithBonus・getExpDropの部分を削除すればできます。 - 赤砂蛇凪浜 2016-03-13 07 44 13 返信ありがとうございました、わかりにくいコメントですいません。今後から気を付けます。あともう一つお願いします" new WorldGenMinable(AluminiumMod.oreAluminium, 0, 20, Blocks.stone).generate(world,”以降はどうなっていますか。wikiにものってなかったのでお願いします。 - World_of_the_Takumi 2016-03-13 19 18 57 ソースコードの表示が見切れてしまっていたでしょうか。このようになっています。new WorldGenMinable(AluminiumMod.oreAluminium, 0, 20, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ); - 赤砂蛇凪浜 2016-03-14 06 40 37 ありがとうございました。感謝します - World_of_the_Takumi 2016-03-14 17 38 44 はじめまして このような素晴らしいwikiをありがとうございます 一つ気になることがあるのですが AluminiumOreGenerator.javaの22行目 「for(int i = 0; i 64; i++) {」 26行目 「new WorldGenMinable(decorationMOD.oreDecoration, 0, 64, Blocks.stone).generate(world, random, genX, genY, genZ);」 としているのですが 地下に鉱石が生成された気配が全くありません どこか間違えている・その他に設定が必要 などありましたら教えていただけないでしょうか 長文失礼しました - さくら 2016-04-01 00 10 45 こちらの環境でそのように変更すると、チャンクを読み込もうとしたときにクラッシュしました。鉱石はクリエイティブタブなどから利用できますか?GameRegistry.registerBlockをpreInitで呼び出しているか、GameRegistry.registerWorldGeneratorをinitで呼び出しているかなどを確認してください。WorldGenMinable.generateの次の行に「FMLLog.info("Generated ore. (" + genX + ", " + genY + ", " + genZ + ")");」と入れてログを確認するのも有効かと思います。 - 赤砂蛇凪浜 2016-04-01 06 58 20 返信ありがとうございます。まず報告からなんですが、行けました! 無事に生成されてました。ありがとうございます。で、原因なんですが「GameRegistry.registerWorldGeneratorをinitで呼び出しているかなどを確認してください。」というのが気になったので 上をよく見るとそのような文章があり、「げ」と思ってEclipseを見なおしたところ追加し忘れていました。お騒がせして申し訳ありません。 (int i = 0; i 16; i++) WorldGenMinable(decorationMOD.oreDecoration, 0, 8, Blocks.stone) として無事生成できました。本当にありがとうございました!長文、大変失礼いたしました - さくら 2016-04-02 05 55 25 解決できたようでよかったです。 - 赤砂蛇凪浜 2016-04-02 06 10 29 わかりやすい解説ありがとうございます。アイテムをドロップさせる際にメタデータを指定する為にはどのようにすればよいのでしょうか。よろしくお願いします。 - asajyra 2016-04-02 02 14 53 MOD製作チュートリアル/メタデータを持つブロックの追加でも触れていますが、AluminiumOre内で、Block.damageDropedをオーバーライドするとできます。 - 赤砂蛇凪浜 2016-04-02 06 12 33 WorldGenMinableのコンストラクタの第三引数をバニラの鉱石を参考にしたいのですが、バニラの鉱石のWorldGenMinableってどこにあるんですかね? - 名無しさん 2017-02-08 21 38 00 net.minecraft.world.biome.BiomeDecoratorのコンストラクタにおいて、通常世界の鉱石類のためにWorldGenMinableインスタンスの生成が行われています。(以下、補足。今後のModdingをより便利に行うためにご活用ください。)このような情報はIDEの機能を使うと簡単に調べることができます。今回の場合、コード内の「WorldGenMinable」にカーソルを合わせて「定義へ移動」(EclipseではF3)をすると、Forgeコード内のコンストラクタ記述部に移動でき、WorldGenMinableがコンストラクタを三種類持っていることがわかります。それぞれのコンストラクタ記述部にカーソルを合わせて「呼び出し階層を開く」(EclipseではCtrl+Alt+H)をすると、それぞれがどこから呼び出されているかがわかります。WorldGenMinable(Block p_i45459_1_, int p_i45459_2_)がBiomeDecoratorから呼び出されていることはこうして調べました。 - 赤砂蛇凪浜 2017-02-10 18 39 31 丁寧な回答ありがとうございます。どうにか丁度よい生成量にできました! - 名無しさん 2017-02-10 22 55 50 すみません、鉱石の生成率を鉱脈の大きさを変えるのにはどうすればいいんですか?わかりにくい質問でごめんなさい - 頭の中お花畑 2017-04-13 22 22 48 鉱石の生成率の件は解決しました。鉱脈の大きさを決めるプログラムを教えていただけますでしょうか。何度もすいません - 頭の中お花畑 2017-04-13 23 25 16 「解説」に記載してありますが、WorldGenMinableのコンストラクタの第三引数である"int number"を変更することで大きさを制御できます。これは、生成される可能性のある最大のパターンでの鉱石数を指定しています。 - 赤砂蛇凪浜 2017-04-14 18 34 08 ありがとうございます!早速試してみます! - 頭の中お花畑 2017-04-16 19 26 45 名前
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/60.html
MC1.7.10 最新版(Advanced Genetics-1.5.9)の日本語langイルです itemGroup.advancedGenetics=Advanced Genetics tile.dnaAnalyser.name=DNA分析機 tile.dnaExtractor.name=DNA抽出機 tile.dnaEncoder.name=DNA復元機 tile.dnaSplitter.name=DNA分離機 tile.dnaBreeder.name=DNA培養機 tile.centrifuge.name=遠心分離機 tile.dnaCombiner.name=DNA配合機 tile.dnaRemover.name=DNA除去機 tile.dnaTransmutator.name=DNA変質機 tile.dnaAutoSplitter.name=DNA自動分離機 tile.combustionGenerator.name=燃焼発電機 tile.combustionGeneratorIdle.name=燃焼発電機 tile.deathEnderChest.name=デスエンダーチェスト tile.microscope.name=顕微鏡 tile.healcrystalblock.name=クリスタルを直す tile.autoScraper.name=自動スクレーパー tile.dnaInsulator.name=DNA絶縁機 tile.dnaCloner.name=DNA複製機 tile.healCrystalBlock.name=クリスタルを直す tile.bed.noOption=ネザーでは寝られません tile.bed.transfered=注入DNAバックアップ item.scraper.name=スクレーパー item.skinScales.name=皮膚片 item.cell.name=細胞 item.organicDrop.name=廃棄物 item.helix.name=らせん状 item.gene.name=遺伝子 item.syringe.name=注射器 item.syringeBloody.name=血に濡れた注射器 item.badGene.name=抗遺伝子 item.stoneStick.name=石の棒 item.basicDictionary.name=基本的なDNA辞書 item.magnifier.name=拡大鏡 item.healCrystal.name=クリスタルを直す item.overclocker.name=オーバークロッカー item.autoOutputUpgrade.name=自動出力アップグレード item.helixInsulated.name=絶縁ヘリックス item.advancedDictionary.name=高度なDNA辞書 item.cellInsulated.name=絶縁セル item.syringeAntidote.name=解毒剤入り注射器 item.geneticBow.name=遺伝的な弓 item.healCrystalItem.name=クリスタルを直す item.invalidCell.name=セルが無効です item.homeostasisTubeItem.name=恒常性チューブ itemInfo.adminDisabled=管理者によって無効にされています。 itemInfo.unuseableCell=使用不能なセル itemInfo.breedingTag=育種 itemInfo.completedTag=完了しました。 itemInfo.noneTag=なし itemInfo.filledTag=埋まっている itemInfo.centrifugedTag=遠心分離した itemInfo.skinScales=いくつかの皮膚片 itemInfo.a=一つの itemInfo.an=一つの itemInfo.cell=の細胞 itemInfo.encrypted=暗号化された chat.adminDisabledGene=この遺伝子は管理者によって無効にされました。 chat.deathEnderchest.noPermission=あなたはこのチェストを破壊する許可を持っていません。 chat.deathEnderchest.linkSuccess=このチェストはあなたのインベントリにリンクしています。 chat.deathEnderchest.reclick=デスエンダーチェストを右クリックして自分にリンクします。 gui.overclockers=オーバークロッカー gui.autooutput=自動出力 gui.autooutput.short=A.O. gui.microscope.analysing=分析中... gui.microscope.unknown=未知の gui.transmutator.title=DNA変質機 gui.transmutator.needs=必要 gui.transmutator.drops=廃棄物 gui.transmutator.drops.plural=s gui.splitter.title=DNA分離器 gui.splitter.choose=遺伝子を選択する gui.remover.title=DNA除去機 gui.insulator.title=DNA絶縁機 gui.extractor.title=DNA抽出機 gui.encoder.title=DNA復元機 gui.combiner.title=DNA配合機 gui.cloner.title=DNA複製機 gui.autosplitter.title=DNA自動分離器 gui.analyser.title=DNA分析機 gui.deathEnderchest.title=デスエンダーチェスト gui.combustionGenerator.title=燃焼発電機 gui.centrifuge.title=遠心分離機 gui.autoScraper.title=自動スクレーパー gui.breeder.title=DNA培養機 gui.breeder.completed=完了! gui.breeder.state=培養しています... command.lessArgs=引数が少なすぎます。 command.wrongArgs=間違った引数です。 command.muchArgs=引数が多すぎます。 command.gene.usage=/gene add|remove|list[能力名] command.gene.list=あなたのDNAに含まれる遺伝子.。 command.gene.listEmpty=あなたのDNAには遺伝子は含まれていません。 command.gene.added=あなたのDNAに加えられました。 command.gene.invalid=無効な遺伝子です。 command.gene.removed=あなたのDNAから削除されました。 command.gene.notFound=あなたのDNAには見つかりませんでした。 command.syringe.usage=/syringe add|remove[ability] command.syringe.noSyringe=あなたは、血に濡れた注射器を選びませんでした。 command.syringe.added=注射器に加えました。 command.syringe.removed=注射器から取り出した。 command.syringe.notFound=注射器には見つかりませんでした。 achievement.advgen_standart=高度な遺伝学 achievement.advgen_standart.desc=遺伝科学 achievement.advgen_scales=皮膚片の取得 achievement.advgen_scales.desc=モブをスクラップする achievement.advgen_basic=基本辞書 achievement.advgen_basic.desc=最初の一歩! achievement.advgen_block=基本ブロック achievement.advgen_block.desc=工場設定 achievement.advgen_syringe=シングリング achievement.advgen_syringe.desc=傷つける achievement.advgen_ability=最初の能力 achievement.advgen_ability.desc=OPになるための第一歩 achievement.advgen_advanced=高度な辞書 achievement.advgen_advanced.desc=進歩する コメント コメント欄の運営・編集方針に関してはコメント欄方針を参照してください。 このコメント欄はwikiの情報充実のため、追記がしやすいよう設けた物なので、編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んでください。後に編集者が追記等をします。 表示される親コメには限りがあります。返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 コメログ:工業系mod/genetics/MC1.7.10 名前 バージョン選択に戻る トップページに戻る